ファンが選ぶ|サザンオールスターズ思い出の名曲30選

常に日本の音楽界をリードし続ける国民的ロックバンド・サザンオールスターズ。ジャンルに縛られない自由な音楽スタイルに、時代を読み解くアプローチと、聴く者の心に響く独創性の高い世界観で、およそ半世紀近くにわたって多くの人々を魅了してきました。「TSUNAMI」「真夏の果実」「いとしのエリー」など、生み出した名曲は数知れず、その楽曲は、時代・世代を超えて愛され続け、音楽を超え文化的な影響をも与えてきました。

このたび、サザンオールスターズがこれまでにリリースしたオリジナル・アルバム全15作品のリマスター音源の配信を開始しました。これを記念して、大手通信キャリアKDDIの音楽サブスク・auスマプレミュージックと、台湾最大の音楽サブスク・KKBOXの共同企画として、サザンオールスターズを愛する600人を超えるファンのみなさまにご協力をいただき、思い出のサザンの名曲をアンケート調査しました。ファン一人ひとりが心に抱える特別な一曲を、「ライブ編」「恋愛編」「季節編」「バラード編」「隠れた名曲編」の5つのテーマに分けてリサーチ。その回答は、サザンオールスターズの音楽がどれほど深く、私たちの人生に寄り添ってきたのかを感じさせる、心温まるものから波瀾万丈な人生を想起させる濃いエピソードまで実にさまざまでした。ファンのみなさんが寄せてくれた、色とりどりのエピソードに触れながら、あらためてサザンの描く素晴らしい世界に触れてみていただけたら幸いです。
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<ライブで盛り上がる名曲編>

東京VICTORY(2014年)


サザンオールスターズの55枚目のシングル。15th オリジナル・アルバム「葡萄」に収録されたエネルギッシュなメロディと力強い歌詞が特徴の楽曲で、ライブでは観客との一体感が際立つ。
・「最初の「Wow…」という歌声からライブ会場が全員で歌い、とにかく盛り上がります。ライブ中のシンクロライトの光がとても綺麗で大好きです。メロディにも歌詞にも活力をもらっています。」
・「子どもが産まれたばかりの頃、コロナ禍で外出できず一人育児に没頭して塞ぎがちでした。その頃たまたまYouTubeでこの曲のライブバージョンを見て、観客が照らす光と桑田さんの声に圧倒され、思わず涙しました。私にとっての応援歌として、いつも励ましてもらっています。」
・「どのライブでも会場が一体となり、その雰囲気にいつも涙しています。」

希望の轍(1990年)


1990年公開の映画『稲村ジェーン』の挿入歌として制作され、現在も夏の名曲として愛されている一曲。10th オリジナル・アルバム「稲村ジェーン (SOUTHERN ALL STARS and ALL STARS)」収録にされた楽曲で、イントロから高揚感をもたらし、サビにかけて絶頂を迎える。
・「運良く江ノ島でのライブに行けて、そこで聴いた「希望の轍」がとても感動的で、今も心に残っています。」
・「この曲の前奏が始まった途端、会場が一体となる瞬間が好きで、コンサートに通い続けています。」

ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)(1984年)


サザンオールスターズの20枚目のシングル。7th オリジナル・アルバム「人気者で行こう」の収録曲で、印象的なイントロにスタイリッシュなサウンドで、ライブでも定番の人気曲。
・「イントロや間奏では拳を上げてコールし、歌が始まると終始シンガロング!休む間もなく盛り上がれるライブ映えする最強の曲です。」
・「原由子さんの鍵盤から始まり、熱い演奏に桑田さんの熱唱、それに呼応する観客、そしてきらびやかな照明…すべてが一つになり、最高の盛り上がりを生む曲です。」

ボディ・スペシャルII (BODY SPECIAL)(1983年)

ラテン調のリズムが印象的な楽曲で、ライブでは観客との掛け合いが楽しめる一曲。
・「ギターソロが流れた瞬間、会場の熱気が一気に高まり、桑田さんとの掛け合いが最高の一体感を生みます。」
・「ノリの良いリズムで始まり、テンションが一気に上がります。ライブで観客のみんなで出だしの「ウォーオーッ」とシャウトしたのが懐かしいです。」
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勝手にシンドバッド(1978年)


サザンオールスターズのデビュー曲。1st オリジナル・アルバム「熱い胸さわぎ」収録曲で、革新的な音楽スタイルと自由奔放な歌詞が相まって、瞬く間に注目を集めた一曲。
・「ザ・ベストテンの『今週のスポットライト』で紹介されて、小学校5年生の私の目は釘付けに。今まで聞いたことのないノリに情熱たっぷりの歌と、とてつもない自由さ。すべてはここから始まった!以来何度聞いたかわからないけれど、やっぱりライブはこれなしでは始まらない。ライブでは、サンバホイッスルの音色と「ラララーラララ、ラララー」で、参戦したみんなを躍り狂わせる曲(体力奪われてヘトヘトになるけど …)。 「今何時?」のコール&レスポンスもこの曲の醍醐味のひとつ。」

マンピーのG★SPOT(1995年)


桑田佳祐の「マンヅラ」(=マンピーのG★SPOT演奏時に被るカツラ)に毎回注目が集まる、ライブで盛り上がり必至の一曲。ユーモアあふれる歌詞も特徴的。
・「毎回桑田さんのマンヅラが楽しみ!娘と幼い頃にライブビデオをみながらよく一緒に歌っていたのですが、ある日「ママ、どういう意味?」とタイトルの意味を聞かれ困ったのも今ではいい思い出。そんな娘も大人になり今は一緒にライブに行って大盛り上がりしています。」

Moon Light Lover(1996年)


独特なメロディラインと韻を踏んだ歌詞が特徴で、ライブでも高い人気を誇る。12th オリジナル・アルバム「Young Love」収録曲。
・「サザンオールスターズの中ではかなり珍しいメロディで、韻を踏む桑田さんの歌とメロディが心地よくて大好きです。ライブでは毎回感動してうるうるしながら聴いてます。

<恋愛ソングの名曲編>

TSUNAMI(2000年)

切ない歌詞と美しいメロディが恋愛の思い出を掻き立てる、サザンオールスターズ最大のヒット曲。
・「とても好きだった人を思い出す曲です。お互い不器用で、好きなのに好きと言えず、離れてしまいました。別れた日は雨が降っていたので、雨の日にはついあの時のことを思い出してしまいます。」
・「発表当時、意中の女の子がおり、告白しようかしまいかと悩んでいたが、この曲・歌詞に勇気をもらって思い切って告白。いいお返事はいただけませんでしたが、自分にとって「TSUNAMI」のように淡い当時の恋心を今でも思い出します。」
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LOVE AFFAIR~秘密のデート~(1998年)


ヨコハマを舞台にしたムード漂う一曲。不倫や秘めた恋を連想させる歌詞が印象的な、13th オリジナル・アルバム「さくら」収録曲。
・「発売当時付き合っていた彼氏との状況を連想させる歌詞で、一緒にライブに行った思い出が蘇る素敵な曲です。」
・「前奏から横浜の空気感が漂い、切なく甘い旋律に心惹かれ横浜デートがしたくなる曲。 不倫で堂々とは会えない間柄を男性目線でせつなく歌い上げているところにキュンとくる。」
・「主題歌だったドラマを見ていましたが、道ならぬ恋をこんなに純粋で美しいものとして描く世界観に感動しました。「こんな恋がしてみたい」「出逢ったタイミングが違っただけの 本当に純粋な想いだから」と、描かれる世界に引き込まれました。今もその思いが曲を聴く度に甦り、胸を弾ませてくれています。」
・「主人と出会った時、お互いに別の家庭があり人目を忍ぶ関係でした。この歌が胸に刺さりました。あれから15年。いろいろありましたが今は籍も入れ夫婦となり、二人でサザンのライブに参加し晩年を楽しんでおります。」

真夏の果実(1990年)


映画『稲村ジェーン』の主題歌。切ないメロディと恋愛を描いた歌詞が心に響く名バラードで、10th オリジナル・アルバム「稲村ジェーン (SOUTHERN ALL STARS and ALL STARS)」収録曲。
・「この曲を聴いて、人は恋を通じて寂しさや切なさを知り、優しくなれるのだな、と教えていただきました。」
・「「四六時中も好きと言って」という歌詞に心を奪われました。そんな恋がしてみたいと切実に願いました。」
・「「四六時中も好きと言って 」女性からしたら、幾つになっても欲しい言葉です。 家事も頑張れますもの。」
・「4年付き合った人と別れて、つらいけれど明日からもいつも通りに過ごさないといけないと思い、習い事に向かう車で不意に流れて大泣きした思い出。」
・「思春期に聴いた衝撃的な一曲。「四六時中」という言葉の威力を感じた。切ないメロディーラインにこの歌詞が乗るのはもはや奇跡だと思う。」
・「夏の終わりの侘しさを、これほど見事に表現できる歌詞とメロディに感動します。」

忘れられた Big Wave(1990年)


夏の終わりを描いたノスタルジックな楽曲は、若き頃の蒼い恋愛を思い出させる。9th オリジナル・アルバム「SOUTHERN ALL STARS」収録曲。
・「夏の終わりにこの曲を聴くと、学生の頃にお付き合いしていた隣の学部の彼女を思い出します。 まだ大人ではない、なんの駆け引きもなかった淡くピュアな恋愛に懐かしさと愛おしさを覚えます。」

慕情(1992年)


静かな愛を描いた切ないバラード。人生の終着点まで愛を貫く気持ちを歌い上げた楽曲。11th オリジナル・アルバム「世に万葉の花が咲くなり」に収録。
・「静かに穏やかな凪の心で「愛する」。 どちらかがこの世に居なくなっても、そこにいるかのように愛している。 そんな気持ちにさせてくれる、人生の終着駅まで聴き続けたい曲です。」

栞 (しおり) のテーマ(1981年)


柔らかいメロディが魅力の恋愛や青春の甘酸っぱい思い出を呼び起こす楽曲。4th オリジナル・アルバム「ステレオ太陽族」に収録。
・「交際し始めた彼とドライブしながら、よく聴いたアルバムに入ってました。サザンの中でも特に大好きな曲です。当時の景色が浮かびますね。 その時の彼が今の夫です。今もドライブ中はサザンです。」

<季節を彩る名曲編>

エロティカ・セブン (EROTICA SEVEN)(1993年)


夏を象徴するポップでエネルギッシュな楽曲。ライブでは観客を巻き込み盛り上がる定番曲。
・「サザンには印象的な夏の曲がいろいろありますが、この曲のサビの曲調とライブの踊りが頭の中で脳内再生できるほどインパクトがあります。」

夕陽に別れを告げて〜メリーゴーランド(1985年)


夏の終わりを切なく彩る楽曲。青春時代の思い出を呼び起こし、郷愁感が漂う。8th オリジナル・アルバム「KAMAKURA」に収録。
・「2年ほど前、夏が終わりに近づき涼しくなってきた頃に実家に帰る用があり、ふとこの曲を聴きました。実家への道すがら思わず回り道をして、学生時代のことが不思議と一気にフラッシュバックしました。何十年も経つのに楽しかったあの頃の記憶が蘇った。卒業してから会っていない同級生のみんなは今どのように過ごしているのかな。」

太陽は罪な奴(1996年)


サザンオールスターズの39枚目のシングルで、軽快なメロディとエキゾチックな雰囲気で夏の解放感が漂う一曲です。12thオリジナル・アルバム「Young Love」に収録。
・「この曲聴くと夏って感じがする。つい夏にはこの曲をカラオケで選びがち。」
・「暑くてつらい夏には、いつもこの曲のギラギラ感に助けられている。」

せつない胸に風が吹いてた(1992年)


秋風を感じさせるメロディが印象的な楽曲。11th オリジナル・アルバム「世に万葉の花が咲くなり」に収録され、季節の移ろいを感じさせる作品。
・「タイトル通り、秋風が吹く季節に聴くのがぴったりな一曲。切なさの中に爽やかさも感じられるメロディが好きです。」

クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る)(1993年)


クリスマスの情景を鮮やかに描き出す美しいバラード。1993年リリースの34thシングル。
・「サザンといえば夏。ですが、この曲は冬の曲。年末のライブで亡き夫と一緒に聴いたのが本当にいい思い出です。カラオケでも夫と二人でハモって歌うのが定番でした。クリスマスを想起させるイントロのベルの音やサビのハーモニーが大好きです。」

メロディ (Melody)(1985年)


8thオリジナル・アルバム「KAMAKURA」に収録された一曲。明石家さんまさん出演のCMでも話題になりました。
・「中学生の秋にリリースされたアルバムに収録されていたこともあって、秋の印象があります。それまで賑やかな夏のイメージの強かったサザンのしっとりとした秋の雰囲気の曲で驚いた記憶があります。」

海(1984年)


夏の終わりの夕暮れ時にぴったりな、ノスタルジックな雰囲気漂う名曲。7th オリジナル・アルバム「人気者で行こう」収録曲。
・「夏が終わる時期にこの曲を聴くと、今年も楽しかった夏が終わるんだなあとしみじみ物思いに耽ります。」

<バラード編>

Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)(1982年)

青春の友情や懐かしい仲間との思い出を描いたバラード。時が経っても色あせない名曲。
・「その昔、異業種交流仲間で飲んで歌った最後に皆で肩を組んで歌う決まりの曲でした。次第に仲間たちともなかなか会えなくなり、亡くなった友もいて。もうすぐ定年を迎えますが、なんだかまたみんなで歌いたくなりました。」
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いとしのエリー(1979年)


愛する人への想いをストレートに歌い上げた、サザン最大のバラードヒット曲です。2nd オリジナル・アルバム「10ナンバーズ・からっと」に収録。
・「私にとって「いとしのエリー」はゴスペルソングや讃美歌のような存在。 日が暮れてきた頃、マジックアワーの中で聴く「いとしのエリー」は神がかっている。 曲の最後に桑田さんが絶唱する 「エ〜〜〜リィィー」の声・表情に 毎回鳥肌が立つほど感動します。」
・「女の子の可愛さが詰まっていてそれを愛おしくてたまらない男の子がいて…若い頃の恋愛の切ないところが詰まった曲だと思います。」

涙のアベニュー(1980年)

ゆったりとしたメロディが心を癒す、サザン初期のバラード。3rd オリジナル・アルバム「タイニイ・バブルス」に収録の一曲。
・「デビューからファンで80年代前半のサザンが大好きです。 ゆったりした気分の時に聴きたい一曲です。」

わすれじのレイド・バック(1980年)


切なさと感動が交錯するバラード。ライブでの替え歌もファンの間で話題に。
・「切ないバラードですが、ライブではとても盛り上がる曲です。 渚園のライブの頃から一部私達ファンへ感謝の替え歌をしてくれて感動。 大学の頃、カラオケでみんなで大合唱した思い出も懐かしいです。」

Oh! クラウディア(1982年)


情熱的なギターサウンドとソウルフルな歌声が印象的なバラード。5th オリジナル・アルバム「NUDE MAN」収録曲。
・「高校生の頃、友達がカラオケでこの曲を熱唱していて、とても大人びて見えたのを覚えてます。桑田さんのソウルフルな歌声はもちろん、サビ前の印象的なフレーズや情熱的なソロパートなど、ギターの聴かせどころが多いのもこの曲の魅力だと思います。」

<隠れた名曲編>

恋するマンスリー・デイ(1980年)


時代を超えたメッセージ性が印象的な一曲。3rd オリジナル・アルバム「タイニイ・バブルス」収録曲。
・「「何となく変なユウコさん うつろなポーズじゃつまんない いつものユウコさんじゃなぁ〜い」で始まるゆうこさんのマンスリーディを歌った曲に、最初聴いた時はびっくり。 今でこそ普通に語られる女性の生理をあの時代に歌にするとは、どれだけ先に行ってたの!と。その後、桑田さんが生理用品のCMに登場し、あの優しいタレ目(失礼!)で 「偉大なる女性に感謝。」って言っていたのが印象的。なんて素敵 ! CM使用曲は「素顔で踊らせて」だったけど、「恋するマンスリー・デイ」があってこその登場だったのでは。」

Hello My Love(1981年)


4thオリジナル・アルバム「ステレオ太陽族」の冒頭を飾る爽快な楽曲。イントロの引き込みが抜群。
・「学生時代に聴きまくったアルバム。針を落とした瞬間から曲に引き込まれました。」

夕方 HOLD ON ME(1984年)


ライブで定番のR&Bナンバー。ホーンセクションが印象的なノリノリの曲。7th オリジナル・アルバム「人気者で行こう」収録。
・「世代が違って最近知りましたが、派手で陽気なホーンセクションと底抜けに明るい歌声が疲れた心に染み渡り、ドーピング効果抜群の一曲です。」

Bye Bye My Love(U are the one)(1985年)


切ない歌詞と美しいメロディが際立つ、サザンの隠れた名作。8th オリジナル・アルバム「KAMAKURA」収録。
・「イントロ(ライブでのアレンジも秀逸)〜メロディラインの美しさと歌詞の切なさ、サビの魂を揺さぶる桑田さんの歌声。 今もまだ色褪せない最高の楽曲。 セール数だけでは現れないサザンの最高傑作だと思っています。」

EMANON(1983年)


失恋の痛みを描いたシンプルながら心に響く名曲。6th オリジナル・アルバム「綺麗」収録。
・「高校時代に失恋した帰りに、ふとカセットテープを再生した時に流れ出した曲。歌詞の内容も相まって、涙が止まらなかった。」

まとめ

46年以上にわたり、日本の音楽シーンをリードしてきたサザンオールスターズ。今回ご紹介した30曲は、ファンの思い出に深く刻まれた名曲たちのほんの一部にすぎません。惜しくも取り上げられなかった楽曲の中にも、数えきれない傑作が存在します。本記事が、彼らの音楽と歴史を振り返るきっかけになれば幸いです。2025年3月には16作目となるオリジナル・アルバム 『THANK YOU SO MUCH』 の発売も予定されており、サザンはこれからも私たちを魅了し続けてくれるでしょう。ぜひ往年の名曲とともに新しい楽曲にも触れ、その魅力に存分に触れてください。
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